2014/04/24.Thu
世界タイトル戦
昨夜、2試合のボクシング世界タイトル戦が行われました。山中選手は予想通りのKO勝ち、しかし長谷川選手はTKO負けとゆう対象的な結果となりました。やはり長谷川選手は年齢的なものか全盛期の動きとは程遠いように感じました。しかし本人が納得するまで現役を続けたいとゆう気力が彼をリングに上がらせたのでは無いでしょうか。私は長谷川選手のチャンピョン時代のKO勝ちの試合よりボロボロになりがらも戦った昨夜のKO負けの試合のほうが記憶に残ると思います。まずは治療をし、ゆっくり体のケアをしてください。本当にお疲れ様でした。